猫背 腰痛 原因

腰痛は猫背が原因だった!?ストレッチをして改善する方法とは!!

腰痛の原因の1つに猫背があることを知っていますか?
腰痛は日常の体の使い方で誰にでも起こり得る症状です。

 

デスクワークはもちろん、
パソコンやスマートフォンに集中していたり、

 

ただ椅子に座って本を読んだりする姿勢もそうです。

 

これらの共通点は全て猫背

 

多くの人が腰痛になりやすい生活スタイルを送っているというわけです。
では猫背からくる腰痛の原因と改善方法を探っていきましょう。

 

猫背によって腰椎前弯が失われる

体を支える背骨は、
本来S字型に湾曲しています。

 

この腰にできる自然なカーブを「腰椎前弯」というのですが、
なんと背中や腰を丸める猫背がこの腰椎前弯を失わせてしまうのです。

 

猫背による悪影響

背中が丸まった状態が続くと、腰椎前弯という
腰のカーブが失われてしまうということが分かりましたね。

 

実はこの姿勢が与える悪影響とは

 

  • 腰の骨が外側にずれてしまう
  • 骨と骨の間にある椎間板が狭くなり傷ついてしまう

 

など腰痛の原因として挙げられます。
ではもう少し詳しく説明していきましょう。

 

腰痛になるメカニズム

骨と骨の間にある椎間板の中には髄核という
ゼリー状の組織があります。

 

猫背姿勢を続けて腰のカーブが無くなってしまうと、
椎間板に偏った力がかかってしまいます。

 

そして徐々に髄核が押し出されてしまうのです。

 

この状態のままでいると、
周りの神経組織が傷ついて腰痛になってしまうというわけです。

 

酷くなると神経麻痺が起こり、
手足の痺れや痛みが出てくる「椎間板ヘルニア」という診断が下されるでしょう。

 

完治することはなく悪化すれば歩行困難になったり
手術をしなければならなくなります。

 

腰痛は老化によるものではなく、若年層にも起こり得ます。
それだけ腰に負担のかかる猫背が怖いものだと分かりますね。

 

腰痛の改善方法

腰痛を解消するには
腰椎前弯を復活させればいいわけです。

 

簡単にできる「姿勢正し運動」をご紹介します。

 

  1. 椅子に座ったまま、胸を斜め上45度の角度にまで反らし5秒間キープ。
  2. そしてゆっくりと背中を丸める姿勢になり、5秒間キープします。
  3. またゆっくりと@に戻ります。

 

背骨の一つ一つが動く感覚を意識しながらおこなってくださいね。
この一連の動作を10〜15回を目安に繰り返しましょう。

 

まとめ

猫背が腰痛の原因となり、さらに悪化すれば
椎間板ヘルニアにまでなる可能性があることが分かりましたね。

 

猫背は見た目が悪いだけではなく、
様々な健康トラブルにつながってしまいます。

 

酷くなると改善が難しくなります。
無理のない程度に対策をしましょう。